ときに コミュニケーター。

こんにちは!

キッチンの竹下です

最近は、製造(工場内)だけでなく、コミュニケーターもする機会もあって、いろんな思いをめぐらせています。

 

コミュニケーター。簡単に言うと電話&受付だけど、奥が深~い!!ですね。

 

声の第一印象はもちろん、電話を通しての出会いをつくる

 

「どうやって?」

私にとっては、とても難問でした

そして、声が低いことにコンプレックスだったので、1トーン上げるのも抵抗がありました。

 

それからというのも、電話が苦手に(笑)

 

でも、昔、思わぬきっかけから、コールセンターで働くようになり、受信ではなく発信だったので、慣れるまでは声が震えて緊張しまくりでした。

 

セリフ、トークマニュアルを必死に読み、抑揚が皆と違っておかしくて 練習したり、語尾を上げて話したり、と。訓練!

 

営業(通販)の電話だから、ガチャ切りは当然!思いもよらない予想外なクレームだってある。

よい経験でした。

 

でも、今思うと

つくられた決められたトークで、面白みがない。

もっと、仲良くなりたい!

 ु• )◞◟( • ू )

 

一度お話した方が、また電話をかけてきてくださると 嬉しくなります。!

お話できる、お声が聞ける機会を大事に。また、ひょっこりコミュニケーターさせていただきます。«٩(*´ `*)۶»